千駄ヶ谷の臨時店舗も昨日で無事に終わましたが、まだまだ店舗開催は続きます。
はたしてその場所は… て、タイトルでバレていますね。 続きを読む
千駄ヶ谷の臨時店舗も昨日で無事に終わましたが、まだまだ店舗開催は続きます。
はたしてその場所は… て、タイトルでバレていますね。 続きを読む
革ジャンを選ぶ際に特に気を付けたいのがサイズ。
サイズの選び方ひとつで、単に体に合う・合わないというだけでなく、着こなしも変わってきます。同時に、革ジャンのサイズは着回し力にも影響します。
また革ジャンは着るほどに伸びるので、購入時とサイズ感が変わってしまうこともあります。
ニチワレリュームのブログでは、着こなしもバッチリ決まって、着回しもしやすい革ジャンを選べるよう、いくつかのアイテムのサイズの選び方をアドバイスしていきます。今回は、革ジャンの中でも定番の人気アイテム・ライダースジャケットのサイズの選び方を紹介します。 続きを読む
東京千駄ヶ谷でのニチワレリュームクリアランスセールが本日より4日間限定でスタートしました。
東京初開催の年明け臨時店舗は、初日からサンプル品、難あり品をお求めのお客様で朝からお祭り騒ぎ。
いよいよ明日より千駄ヶ谷で4日間限定のニチワレリュームクリアランスセールが開催いたします。
初日、旧ニチワ時代でも名物?だったサンプル品&難あり品の格安セールを開催します。
サンプル品は、企画の段階で作成したけど残念ながらボツになってしまった物、カタログ撮影、テレビや雑誌などで使用した商品。
そして難ありは、正規品としては販売できない人工的なキズや汚れなど。
「キズ物はちょっと」と思うかもしれませんが、キズといっても気にならない程度だったり、汚れも着ていくうちに汚れるのと同じ程度の商品が殆ど。
例えば今季人気のアンティックレザーダウンジャケットは、定価76,000円で現セール価格60,800円の商品。
それが胸に数ミリめくれた穴キズがあるだけでなんと28,000円(税別)
写真赤丸内のキズ分かりますでしょうか。この程度のキズでこのお値打ち価格!かなり、かなりのお買い得です。
そしてそれ以外にも今回はレザーハンパ品セールもおこなっちゃいます。
残り1~2着しかない在庫処分品も、今開催中は思いきって定価の50%OFFと半額でのご提供!
是非、是非、この機会をご利用くださいませ。
革ジャンを着ているといつの間にか出来てしまっている傷。
他の素材ではなんともないことでも、革だと傷になってしまうことはたくさんあります。
気を付けていても、長く着れば着るほど避けられないですよね。 続きを読む
これまで、カビが生えてしまった時や雨に濡れた時など、革ジャンが汚れてしまうさまざまなシチュエーションでの対処法をご紹介してきましたが、今回はその汚れや雨などへの事前対策をご紹介します。革ジャンにとっても、経済的にも、一番良いのは汚れないこと。なるべく革ジャンが汚れてしまわないように、日ごろのお手入れをはじめ、きちんとケアしてくださいね。以前ご紹介した日常のお手入れのおさらいもしますので、参考にしてくださいね。
以前の記事でもお伝えしましたが、週に1回で良いので、革ジャンのふき取り・ブラッシングをしましょう。日ごろのお手入れをきちんとすれば、十分な汚れ対策になります。 お手入れは、目立った汚れがなくても必須です。革ジャンは洗濯ができないので不安に感じる人もいるかもしれませんが、普段のお手入れはこれだけで十分です。また、「革ジャンが少し乾燥してきたかな?」と思ったら、オイルやクリームを塗りましょう。
※一部オイルやクリームが使用できない革ジャンもあります。事前に確認をお願い致します。
雨、水分は革ジャンの敵です。シミや汚れなどの原因となってしまいます。雨の日に着るときは特に、革ジャン用の防水スプレーを使用しましょう。スプレーすることで逆にシミになってしまわないように、少し離してスプレーしてください。雨が降らなくても、湿気を吸い続けると革ジャンの汚れが目立ってきます。最低でも月に1回は防水スプレーをかけてあげましょう。使用頻度の高い革ジャンであれば半月に1回など、お手入れの頻度も増やしてください。また、水に濡れてしまったあとやクリーニング後などの革ジャンにも必須です。革ジャンの水分、また汚れ対策のためにも、しっかりと防水・はっ水のお手入れをしましょう。
※一部スプレーが使用できない革ジャンもあります。事前に確認をお願い致します。
革ジャンは、日常のお手入れや汚れ対策程度であれば、それほど多くの道具や手間も要りません。カビが生えてしまったり濡れてしまったりして、汚れが目立ってからお金や時間をかけて修理するよりも、普段から少しずつお手入れをして汚れ対策をし、きれいな状態をキープした方が経済的かつ、革ジャン自体にも負担が少ないですよね。革は肌です。デリケートな素材ですので、スキンケアをするように革ジャンも日常の手入れを心がけてください。
革ジャンを長く着ていると、どうしても気になってくるシワ。
以前のブログでも紹介したように、革ジャンのシワは基本的には着ているだけで徐々に伸びてはきますが、それでも効果には限界があります。やはりシワ取りにより効果的なのは、アイロンをかけること。
そこで今回は、オイルケアや、着ているだけではなかなか伸びてくれないシワ対策として、革ジャンのアイロンのかけ方をご紹介します。
温度や湿気に敏感な革ジャンですが、実は意外にもアイロンがけができます。
しかし、やはりデリケートな素材ですので注意点もいくつか。
革ジャンにダメージのない仕上がりにするために、参考にしてくださいね。
革に水分は大敵です。これはアイロンでも同じこと。
同じアイロンでも、蒸気を出すスチームアイロンの使用や、霧吹きをしてからのアイロンがけはしないようにしましょう。革ジャンの変色や縮みの原因となってしまいますので、必ずドライアイロンを使用してください。
水分に弱く、熱に敏感な革ジャンに使用するのは、低温のドライアイロンです。
アイロンをかける時は、直接革ジャンにあててしまうのはNG!
厚手の布を革ジャンの上にあて、その上からアイロンをかけましょう。
普通のアイロンがけのように布の上をすべらせるのではなく、数秒ほど押し当てるというのが、革ジャンをアイロンがけする時の方法です。アイロンをすべらせると、革が伸びてしまうので注意しましょう。
ただし、アイロンを強く・長く押しつけすぎると、革ジャンの表面が熱で溶けてしまうことがあるので注意が必要です。はじめはアイロンを押し当てる時間を短くして、徐々に時間を伸ばしていくなど様子を見ながら実施しましょう。革ジャンによっては、アイロンが使用できないもの(起毛革など)もありますので、使用する前に確認をしましょう。
また、アイロンを当てた部分が温度変化により変色してしまう革ジャンもあります。革ジャンの目立たないところで一度試してから、全体にかけましょう。
ただし無理をしてお手入れをするのは禁物です。
せっかくお手入れをするのに、逆に革ジャンを傷めてしまっては苦労が台無し……。
ご自分のお手入れに自信がない方、不安な方、または試したけどシワが深すぎて取れなかった方は、革ジャンを購入したショップやクリーニング店などに問合せてみてください。
冬アウターの定番の一つになっているムートンコート。心地良い肌触りと、なめらかで上品な質感の生地で、女性から高い人気を得ています。
襟元や袖口にファーを使用したラグジュアリーなロング丈コートや、シャープな形のショート丈コートなど、種類も豊富です。
素材にこだわるニチワレリュームならではの高級感と上品さが際立つ、おすすめのムートンコートをご紹介します。
女性に人気のムートンコートですが、その暖かさや高級感あふれる質感は男性にもおすすめ!
ニチワレリュームのムートンコートは、女性用はロング丈や長めで動きのあるファーを使用した上品なものが多いのに対し、男性用はショート丈やミディアム丈が多く、ボリューミーになりがちなムートンコートをすっきりと着こなせます。
たたみ跡や着用のクセなどで出来てしまう、革ジャンのシワ。
シワは経年変化の一つですので、革ジャンの“味”として楽しむこともできますが
位置や形によっては少し気になるという方もいらっしゃると思います。
今回は、手軽に出来るシワの伸ばし方をご紹介します。
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